病児預かり事例
前日に発熱があり、病院受診の結果、風邪と診断された歳の子をスタッフ宅で預かりました。熱は37.5℃で、時間毎の体温測定と症状の観察と、食欲の有無確認。指示された投薬も行いました。
持病もちで当日依頼が多い2歳の男の子は、出来るだけ同じスタッフが対応しています。スタッフとの関りからお子さまの成長が見られ、お母さまから頼りにされています。
急な預かりの事例
お母さまが急に熱を出し病院に行くので「子どもを見て欲しい」と依頼がありました。1歳の女の子で利用会員宅での預かりでした。この方は2日にわたりご利用でした。
宿泊預かりの事例
1歳8ヶ月の男の子の宿泊預かりを毎月行っています。この子は、生後8ヶ月からご利用されており、食事とお風呂、おむつ交換、ボール遊びなどをしています。10.11.12月はシフトの関係で、預かる頻度が増えています。
定期的な預かり
毎月12回利用している2歳の女の子は、事務所でお預かりしています。場所に慣れて、スタッフとおままごとをしたり、公園や散歩にも出かけています。朝からお預かりの際は、出来るだけお昼寝も取れるようにして、携わるスタッフたちが、一定のリズムがある生活を心がけています。
産前産後の家事支援
産前に、上の子の送迎を、保育所から自宅まで8日間行いました。産後は、上の子の送迎と食事作り、産まれた赤ちゃんの沐浴のお手伝いをしました。別の方で、6日間ほど産後の食事作りも行いました。
障がい児の支援
専門の知識と経験を持ったスタッフが、体調が悪く学校を休んだ8歳の男の子を利用者宅で預かりました。おむつ使用なので、優しく声掛けして交換しました。お子さまもパニックにならず穏やかに過ごしていました。
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