本文へジャンプこども緊急サポートふくしま
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下記の2点は特許庁により商標登録されています
こども緊急サポートふくしま 登録第6761402号 43類・45類 
キンサポ 登録第6762953号 43類・45類
         
こども緊急サポート事業の趣旨
 
目的は、仕事と子育ての両立できる社会づくりです。早朝出勤・夜勤に残業に数日の出張。さらに病児に対応可能な保育所は稀です。子どもが、小学4年生位になれば、自主的に勉強したり、夕飯を作ったり、掃除に洗濯、暖房器具の管理が可能かもしれません。しかし、0〜3歳児に「お母さんは仕事に行くから、ご飯食べて身支度を整えて、バスに乗って朝8時までに保育所まで行ってね」という事は厳しいと思われます。

母子家庭、父子家庭も増えています。親の親も働いていたり、近くに住んでいなかったりします。夫が数ヶ月の急な海外出張中という事で、立会分娩の付き添い依頼を受けた事もあります。子どもは元気でも、親が入院の為、家事支援を依頼された事もあります。

この事業は、上記のような様々な事例に対処すべく実践的な子育て支援を行っています。そして、子どもと接するのが好きで、親子に感謝される事に喜びを見出す地域有志のスタッフ会員の方々に支えられています。

 
 
 こども緊急サポート事業の略歴
2020年3月3日。法人設立 

2020年4月1日。事務所を開設し、福島市の委託を受けた基本プランと、当事業オリジナルの独自プランの2本柱で
事業を行うことになりました。

独自プランは、基本プランの想定にない細かなニーズに対応します。サービス内容について、詳しくは、個人登録で利用したい方のページでご確認ください。法人向けプランもございます。
 

こども緊急サポート事業のロゴマーク                  
 
2020年5月、6月に、地元新聞、当方のSNS等を通じ公募を呼びかけ、理事会、事務局、スタッフ会員にて、1次審査、最終審査を行い、デザインされた方との契約も書面にて締結されました。

デザインされたのは、横浜市の磯野様です。
ブログにも掲載しましたが、下記はご本人様からのメッセージです。

福島には私の親戚が住んでおり、震災の時は住まいを追われ大変な思いをしたと聞いております。 大きく傷を負ったこれからの福島を支えていくのは福島の子供達。その子供達の子育て支援や学習支援を行なっているこの団体に感銘を受け、参加させていただきました。 幸いに私のロゴマークが採用され、わずかですが貴団体の手助けになれたことが大変嬉しいと感じています。まだ世の中はコロナ禍で手探りの状況の中。私自身も今一度、心新たに何ができるかを問い、社会に貢献していけるように邁進していきたいです。
  
2022年度  貸借対照表活動計算書事業報告役員名簿
2021年度  貸借対照表活動計算書事業報告・役員変更なし
2020年度 貸借対照表活動計算書事業報告役員名簿
2020年3月 貸借対照表・活動計算書・損益計算書・事業計画書・役員名簿
 
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